母親のタイプ3
新探偵
関西の長寿番組「探偵ナイトスクープ」の探偵さんが入れ替わるそうです。ハライチの澤部さんが、新しく探偵に加わるとか・・・。ちょっと前には「ガリレオ」にも出演。マルチな才能?が花開くのでしょうか・・・。
丙寅年 癸巳月 癸亥日 子丑天中殺 従生財格一点破格
四生格になります。ということは、あと申が廻れば四勢が揃います。
大運は6歳運で、現在は27歳。昨年から3旬丙申が廻っていますから、四勢が揃い、最も運勢に勢いがある10年です。この格は運勢が強く、大きな成功を収めることができますが、一歩間違えれば運勢は急降下ということも起こります。激しい生き方が向く宿命です。
しかし宿命納音があり、3旬は年干支納音となります。もともと用心深さが具わっており、人生を着実に歩もうとします。年干支納音が加わっても用心深い質は変わりませんが、仕事の内容や関係者など仕事の環境に変化は起こり、仕事が分散します。そしてそれらを一つ一つ着実にこなしていきます。
今年は月干支律音ですから、未来に向かって手段や方法が枝分れする年。つまりコンビでありながら、ピンでもできる仕事が増える年のようですね。
仕事が増えることで、その個性が評価されれば、運勢的には急上昇かもしれませんね。
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母親のタイプ4
感動で涙
こんな時期にこのタイトル。2020年のオリンピックは東京に決定! 確かに決定の瞬間は偶然にもテレビで見ていましたが、それより遡る昨夜の8時前後、何気なく点けていたテレビに涙してしまいました。
関ジャニの渋谷さんが歌う「大阪で生まれた女」、ついつい引き込まれ、終わった時には目が潤んでいる自分にビックリしてしまいました。
辛酉年 丁酉月 癸卯日 辰巳天中殺
季節の頂点になる十二支同士の二重冲動になっています。とても激しい宿命です。確かに目力がありますからね・・・。
人体図では龍高星と鳳閣星の相剋です。通関星がない分、芸術的な才能は磨かれます。
日干癸に辛が透干していますから、金白水清にもなります。また守護神両透にもなりますから、頭が良くてカッコいい、それに運勢的にも強い人となりますが、やや金性が多く「金多くして水濁る」の傾向もあります。後天運での調整になります。
帽子をかぶっていることが多いように思いますが・・・、やはりこれは自己顕示欲の強さの表われでしょうか・・・?
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母親のタイプ5
母親の星が鳳閣星になる人
冷静な判断ができる母親です。厳しいく批判し、助けてくれるようなことはありません。
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10周年
NEWSの10周年の東京ドームコンサートがあったそうです。この10年いろいろあったんですね・・・。
最年長の小山さんは、キャスターとしても活躍ですが、メンバーのことでは気苦労も多かったようですね。
甲子年 戊辰月 乙未日 辰巳天中殺 生月天中殺
日干が乙にとって有難いものは甲です。特に乙未になれば、夏の終わりで草木が垂れ下がっている状態、添え木は有難いものになります。添え木があれば上へ上へと伸ばしてもらえます。
乙にとっての甲は、兄弟姉妹、そして仲間・友人です。甲を大切にすればするほど、運勢は上がります。
この宿命は、甲が透干し、月支・日支にも乙があります。仲間や友人がたくさんいますが、年干支と日干支は干支双破です。袂を分かちあっています。また月支と年支は半会しますから、年干支は中殺の影響を受けます。有難いはずの甲に上手く巻きつくことができない状態です。
最初は9人もいたメンバーが、今では4人。年干支と月干支に入るメンバーは消えていったメンバーです。そして今のメンバーは、日支中元にいるメンバーのようですね。
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母親のタイプ6
感動のスピーチ
7年後の東京五輪が決定し、今後の経済効果も期待できそうです。
身振り手振りを使ったそれぞれのスピーチは、今までの日本人らしからぬ光景でした。ここに至るまでには大きな犠牲もあり、また時代の流れからも、日本は優勢でしたから・・・ね。
気仙沼出身で、パラリンピックでは好成績を収めている佐藤選手のスピーチに心を動かされた方も多いはずです。
壬戌年 癸卯月 甲午日 辰巳天中殺
甲午の人は、一途な性格で純粋な人が多いもです。
卯月生まれの甲になれば、石門星+天将星になり、まずは剋されることが最優先になります。
五体満足で生まれながらも、病気で五体の一部を失うというのは、計り知れないほどの精神的な苦痛が伴うはずです。
年干支と月干支の干支双連は、自分を取り巻く環境が一致団結している状態です。水生木と生じてくれますから、家族の支えは大きかったはず。現実の横線は相剋ですが、年運天中殺での手術は、悪いところを全部取り除いてくれて、宿命のバランスも整えてくれたようです。
初旬大半会がありますから、3旬は車奇星中殺の大運。第一守護神が廻りますから、有難い大運でもあります。車奇星の異常性も発揮されたようです。
天中殺の時は、ベールが一枚はがれた状態です。宿命中殺がない人にとっては、特別に輝いて見える時でもあるのです。
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母親のタイプ7
小説家が逮捕
数日前のニュースに、某小説家が大麻と覚醒剤所持で逮捕という記事がありました。50才を過ぎたいい大人が・・・、と思いますが・・・。
己亥年 丁卯月 丙午日 寅卯天中殺 生月天中殺
丙午の人ですから、天将星がどれだけ消化されているのか・・・ということが大きなポイントです。
大運は逆運ですから、初旬大半会と初旬天中殺になります。1旬で自分が大半会すれば、周りからの期待が大きくなります。期待に応えるような生き方になりますが、大運天中殺ですから、期待に応えようとする生き方は間違いだったと、中年期に気付かされてしまいます。
持ち上げて落とされるわけですから、その衝撃は大きいはずです。
社会に迎合できにくい質もありますから、悩みや葛藤が多い人かもしれません。しかし水火の激突があり、調舒星に向かって星は流れますから、小説を書く原動力にはなるはずです。
横道に逸れるということは、自分の内面と向き合うことができず逃げることです。逃げれば天将星も陰転してしまいます。
今は第一守護神壬が廻る大運です。守護神は生き方が間違っていれば、元に戻してくれます。
ただし壬丁の干合で変化もします。今年は癸も廻り、こちらは変化しません。逮捕されることで、しっかりと正しい道に戻してもらえたようです。後は本人の気持ち次第ということです。
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母親のタイプ8
母親の星が司禄星になる人
家庭を大事にする気持ちが強い母親です。そのためなら周りの人達を振り回しても平気です。子供の立場からすれば、母親の気持ちが理解できず、不安になることもあります。
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結婚は自由ですが・・・。
「党を超えての結婚」…聞こえはいいですけどね。
安倍首相の側近、世耕官房副長官と民主党参議院議員が結婚。お互いに再婚同士だそうですが・・・。とらえ方は人それぞれですが・・・ね!
壬寅年 辛亥月 辛亥日 寅卯天中殺 生年天中殺 従生財格一点破格
日干辛から亥を見れば天恍星。天恍星が二つもありますから、純粋ですが、惚れっぽい人です。気持ちは若々しく、いつも恋をしていたい人ですね。それに年支中元の丙を、自分と別の誰かが取り合う形ですから、女性に対してはマメでしょうね。
しかし生年中殺ですから、丙は思い通りにはなりません。
星の流れも司禄星に止まります。司禄星は主星と西の星です。自分の思い通りにしたい人ですが、家庭の場所に家庭の星があり、そして家庭の星を目指しますから、とにかく家庭の安らぎが欲しい人です。
大運は5旬ですから、月干干合が廻ります。…ということは、日干の干合でもあります。
いつも恋をしていたい人、そして家庭も欲しい、おまけに干合相手が廻れば、やはり結婚ですか・・・。
恋は盲目、恋は理屈ではありません。この結婚は立場まで超えてしまったようですね。
これだけの立場でありながら・・・。これが吉と出るか凶と出るか・・・ですね。
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母親のタイプ9
母親の星が車奇星になる人
特定の子供だけを大事にする傾向があります。そのため兄弟の間で骨肉の争いが起こることもあります。
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人生山あり谷あり
フリーになった元フジTVアナウンサーの長谷川さん。ここ数年大変だったようですね。どうやら組織の中に納まるような人ではなさそうです。
乙卯年 甲申月 庚寅日 午未天中殺 従財格一点破格
庚乙の干合が成立すれば、金性の逆三角形と木性の三角形ができます。これは非常に珍しい宿命です。無の中から有を生み出す芸術家の宿命です。
乙が金性変化するためには、干合しなければなりません。まずは結婚することで、この形になります。しかしこの形になれば中途半端はありません。ピンかキリかの二つに一つです。
大運は逆運ですから、初旬大運天中殺。1旬から4旬までは大運天中殺です。3旬・4旬は特に波瀾の多い20年となります。
局アナとして順風満帆かと思いきや、2010年庚寅で運勢が狂い始めました。この時の大運は庚辰です。年干乙が二重・三重に干合されれます。干合は干合で壊れますから、夫婦の危機化もしれませんが、司禄星は家庭・財の意味もあります。今まで築いた家庭を奪われる、あるいは財を奪われるということも起こります。
人体図にも財の星と知恵の星しか表われませんから、土剋水で財のトラブルが起こりやすい宿命です。
トラブルが起きたことで、今までの年収が大幅に減るということは、本来得られるはずの財が奪われるということです。
左遷されても、納得がいくまで会社に留まることができたのは、立地反剋だからです。
この宿命は、谷底に堕ちても、大きな山の頂上を目指すことはできます。組織の中には納まりきれない宿命だから組織からは淘汰されただけのことです。フリーになった今、もっともっと自分を磨けば、自分自身が素晴らしい芸術作品になることができるのです。
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母親のタイプ10
みのさん悲痛
つい先日”セクハラ?”なんてニュースもあったばかりなのに、今度はご子息が逮捕。奥様を亡くされて間もないのに・・・、辛いですね。
甲申年 壬申月 戊午日 子丑天中殺 生日天中殺
戊午の人は、配偶者を得ることで運勢は上がりますが、逆に配偶者はダメになりやすいのです。
戊午は火生土と配偶者の場所から生じられていますから、どんなに悪い状況の時も支えてもらえます。
しかし戊→午=天将星ですが、配偶者癸→午=天馳星ですから、差が大き過ぎて支え切れなくなるのです。だから配偶者の宿命が余程強くなければ倒れてしまうのです。
本来ならば「亭主元気で留守がいい!」という夫であれば、妻の苦労は減るのです。
この宿命では、妻は壬になりますから21点、戊は20点ですから、妻が若干なりとも強い形ではあります。
子供は水生木ですから、年干の甲になります。子供の星は一つしかないのに、実際には三人でしたっけ? お子様がいらっしゃいます。
一人分の「気」で三人を育てることになります。これは子供の宿命にもよりますかが、子供に対して育てる「気」が薄くなります。あるいは三人三様の育て方ができず、ワンパターンになるのです。また子育ては奥様任せだったのかもしれません。
またこの甲は、この宿命では4点にしかならず、金剋木に木生火、そして木剋土にもなり、エネルギー不足でクタクタになっています。唯一生じてくれる壬は、今はもういません。
現大運は己卯ですから、甲は実気ではいられない状態にもなっています。
三人のうちこの甲に入るお子様が、犠牲になりやすいということなのです。
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父親のタイプ1
父親の星が玉堂星になる人
格式を重んじる父親です。愛情豊かですが、かなり干渉もします。成人してからは対立が多くなります。
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