hitomiさんが3度目の結婚。そしてまたもやデキ婚とは・・・。
乙卯年 己丑月 丁丑日 申酉天中殺 生日中殺
日干丁に対しての配偶者は壬ですが、この宿命にはなく、陰陽の癸が夫になります。夫に対しては「夫と恋人」の両方を求めてしまいます。
丑の初元が癸ですから夫が複数います。お相手の宿命にもよりますが、一度の結婚では済みません。
34歳から癸巳が廻りますから、夫の星が廻り巳丑の半会で結婚に至りやすい時期です。前の大運は壬辰でしたから、この時から結婚と離婚を繰り返しているということになります。
命式にない星はなかなか馴染めません。それに牽牛星が廻っていても車奇星の役目も果たしてほしいのです。
丑月生まれの丁火は、湿土の上でぼんやりと灯る火です。いつ消えるか分かりません。水性が忌神になり、夫を得れば生きづらくもなるのです。
鳳閣星と龍高星しか表われない人体図です。自由奔放に生きる芸術家タイプにとって、夫を得て現実の枠に捉われるのはどうなんでしょうね。
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