穏やかな色はパステルカラーだったり、秋をイメージするような渋い色だったりします。
でも穏やかに見える色は、人それぞれちょっと違うかもしれません。
「十人十色」と言いますが、宿命も十人十色。守護神も十人十色です。そして五行はそれぞれ色で表すことができます。
調候の守護神に調和の守護神、格の守護神に破の守護神がそれぞれにありますが、それぞれの守護神の色は、それぞれに穏やかに見えるものです。
赤は派手で穏やかな感じがしない人もいれば、赤を見て”ほっこり”する人だっているのです。
だからと言って運の悪い時、守護神の色を身に付ければいいということにはなりません。それは二の次三の次、あるいは五の次あたりで・・・。運が悪いのはそれなりに理由があるはず。まずは精神の立て直しの方が先・・・ということです。
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