周りの人に良いことをすると、子孫の宿命に守護神として自分が表れます。特に周りを喜ばせるような生き方をすれば透干します。
逆に周りの人に迷惑をかけると、忌神として表れます。
たとえば、申月生まれの甲木に第一守護神丁火が透干していれば、この丁火は六親法では父方の祖母になります。つまり祖母(自分)が周りを喜ばせるような生き方をしていたので、孫の宿命に守護神として表れたということになるのです。
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