セカオワのSaoriさんが小説を書き、それが直木賞候補に・・。
丙寅年 丙申月 己丑日 午未天中殺
今年は結婚・妊娠・小説の発表、そして年の瀬も迫り直木賞の候補にもノミネートされて・・・。慌ただしさもありながら、幸せな一年でしたね。
第一守護神が透干し、配偶者を得れば日支初元の第二守護神も活かされてきます。
昨年あたりから、それまでの延長線上で、新たな世界へと踏み出せる時期となりました。表現者として音楽だけではなく、書く世界にも・・・。
構想は5年だそうですが、発表できるタイミングを狙っていたかのような感じもありますね。
ただピアノにしても小説にしても、子供の頃から真面目に基礎から積み上げてきたことが実を結んだ感じです。身弱であっても芯が強く地道。そして環境にも恵まれていたのでしょうね。
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