いしだ壱成さんが二度目の離婚。バツ2のお父さんと同じになりましたが・・・。
甲寅年 丙子月 壬午日 申酉天中殺
従生財格一点破格
年下の義母とは仲の良い関係を保ち、これはこれで微笑ましいことですが・・・。
日支に干合相手がいますが暗合異常となり、人体図でも”両手に花”。結婚運は良いとは言えません。
人体図には禄存星があり、特に子供時代は父親を必要とする宿命です。そして大運1旬に司禄星が廻り、これは守護神。家庭そして財が人生の土台になります。しかし幼少期には父親のいない生活。家庭らしい家庭には縁が薄い子供時代。
父親は子供に精神を教えるという役目がありますが、それがなければ伸びる時に伸びることができません。また守護神となる司禄星からは、本来学ぶことがたくさんあるはずです。この土台が不自然だから、自分が家庭を築こうとしても不自然になるのです。
親の離婚は陰陽のバランスが崩れます。当然男女二人からスタートする家庭も、バランスが崩れてしまうのです。
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