議員になった以上、ある程度の品格は必要です。品格のかけらもなかったのが・・・豊田真由子議員。昨日は一日、どの局もあのテープが流れ、その都度不快な気持ちになりましたが・・・。当のご本人は素早く入院。逃げ足だけは早いようで・・・。
甲寅年 甲戌月 甲申日 午未天中殺
園遊会に招かれてもいない母親も一緒に行って、強引に入れてもらったということですから、母親も世間一般の常識からはちょっとずれているような・・・。普通なら遠慮するはずです。
この宿命は、人体図に精神性の星が一つも表れません。精神性の星が一つもないということは、何事も身体にすり込んで覚えなければなりません。
東大に入って官僚となり、ハーバードに留学ということは、人並み外れた勉強をしたということです。受け皿がない分、学校のお勉強を何度も何度もすり込むようにして覚えた人です。そして当然のように母親の気持ちに応えようと頑張った人。母親を見本にして育った人です。
ところが親とは納音ですから、親と同じことをすれば、結果は逆になります。そして納音を持つ宿命は、正反対の顔も持ちます。
精神性の星がない人は、何事も目先の損得が基準となり、社会性・公共性に欠けます。だから無理難題も平気で言える人。それが恥ずかしいとかみっともないという器が最初からない人なのです。だからこそ、育つ過程で様々な常識をすり込まれていなければならないのです。
しかし初当選は大運天中殺の時。そして2度目の当選は年運天中殺。いずれにしても遅かれ早かれ・・・ですね。
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