なぜ辞めた人がのこのこ出てきて会見するのか・・・?
今一つ腑に落ちないのが、前文科省事務次官の前川喜平氏。
甲午年 丁丑月 甲戌日 申酉天中殺 日座中殺
従生財格一点破格
バランス感覚に優れ、やはり頭の良い方です。
生まれ育った環境とは違う世界に入れば、伸びるのが日座中殺です。事務方トップにまで上り詰めることができる世界は、普通の世界ではありませんから、”水を得た魚”のように上り詰めたことでしょう。
ただし日座中殺は、終わりをきれいにまとめることができません。退職時も天下り問題等と重なり、きれいな引き際ではなかったですし、退職したにもかかわらず、前職のことを蒸し返す行為は、やはりスッキリしません。スッキリと終わらせられないのが特徴ですから、仕方のないことかもしれませんが・・・。
しかし年運天中殺の間で退職していますから、既に縁のない事。今更出る幕はないはずですが・・・。
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