阿川佐和子さんが結婚を発表。
所謂結婚適齢期に結婚をする人が多いのですが、それを目指すために離婚を前提に結婚をする人もいます。
しかし阿川さんは今が結婚適齢期。ご自分の人生設計は、ちゃんとされていた・・・ということでしょうか。
癸巳年 壬戌月 丙辰日 子丑天中殺
様々なしがらみがなくなり、すっきりしてやっと穏やかになれたのかもしれません。
お父様は有名な作家、そして厳しい方でした。
1旬が年干支と納音になります。波瀾は多いものの、親とのシーソー、あるいは親に運勢を閉じ込められることもあります。
また日干支は家系から剋される形の天剋地冲。家系が剋す分、家系が面倒を見なければならないようにもなります。
大運は7旬に入ったばかり、6旬は誰でも月干支が天剋地冲になり、ここで家系の恩恵・親の恩恵は切れてしまい、本当の意味で人間は自立をしなければなりません。
お父様は天寿を全うされ、子丑天中殺にとっては、まさに本領発揮となる時期を迎えました。
おめでたいお話がかぶっていますが、こちらの方が嬉しくなる話題でした。
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