14歳の藤井聡太四段が、プロデビューから11連勝。様々な記録を塗り替えています。まさに”天才”なのでは・・・。
壬午年 丁未月 戊子日 午未天中殺 宿命二中殺
殺印相生格一点破格
宿命二中殺にもなれば、中庸を保つには経験を重ねるしかありません。しかし人間が作る人間の限界を超えるほど伸びる可能性もあれば、とことん堕ちてしまう質も併せ持っています。
5歳の時におばあちゃんが教えた将棋がきっかけで今に至るそうですが、一つのことにのめり込めば、限界がないに等しい宿命ですから、本人が諦めない限り限界を超えようとします。
大運1旬も大半会になり、更に勢いは加速します。
破の守護神・第一守護神ともに司禄星になりますから、家庭環境にも左右されます。
肉親は頼れないものの、親族は干支双連で一丸となり陰ながら応援をしてくれています。
中学生とはいえ、立派な勝負師。自分しか頼れなくても、育つ環境は穏やかなのが一番です。
きっと家庭環境にも恵まれていることでしょう。
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