高畑淳子さんは一睡もできず、憔悴仕切っているとの報道が・・・。
容疑者となった裕太さんは、食事も喉を通り、眠れているとのこと・・・。
甲午年 甲戌月 庚子日 辰巳天中殺
母淳子さんは、2度の結婚と離婚。子供は二人とも2回目の夫との間の子供だそうです。
配偶者の星乙木がなく、恋人星甲木が二つも透干しています。
夫に対して夫と恋人の両方の役目を求めます。しかも目立つ天干にあり、異性に対する意識はとても強くなります。天干二重干合に準じる形です。
ところが子供ができてしまえば、子供が配偶者の場所に座りますから、配偶者を必要とせず、追い出してしまうのです。
しかし子供にとっては、父親は精神を教え、母親は現実を教えることが役目となりますから、子供の成長においては、実の父・実の母は必要なのです。”父の気”・”母の気”は大事な栄養となるのです。どちらかが欠ければ、それだけバランスが崩れてしまうのです。
裕太さんの宿命には精神性の星が一つもなく、器すらありません。口では反省できても、精神的に反省する器がないのです。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、せめて成長する過程において、父親との関りがあれば、精神をすり込むことができ、本能にブレーキが掛けられたのですが・・・。
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