甲子園初出場の松山聖陵がサヨナラ負け。プロも注目のアドゥワ投手が「勝負を急いでしまった」との弁。勝負に出たのが裏目に出たようですね。
戊寅年 辛酉月 壬午日 申酉天中殺 生月中殺
夢はでっかく、幼い頃からのびのびとスポーツに励んできたことでしょう。スポーツ一家に生まれ、環境にも恵まれて・・・。
野球王国愛媛にあって一度も甲子園に行っていない聖陵を、初出場に導いたのはアドゥワ投手がいたから・・・、と言っても過言ではないかも・・・。
最後は意識をしたことが裏目に・・・。この宿命は身弱で、無意識の星の影響が強くなります。現実的に力で勝負をするタイプではないのです。意識をせず、軽い気持ちでいる方が波に乗れるのです。
残念でしたが・・・。大きな夢はまだ先に・・・あるようですね。
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