今年の24時間ランナーは、林家たい平さんに・・・。
甲辰年 乙亥月 己丑日 午未天中殺
「笑点」が50年を迎え、歌丸師匠を労い、そして難病を患うこん平師匠の回復を願い走るそうです。発表の瞬間も目に涙を浮かべていましたね・・・。
目上の場所と干合するということは、目上の人の思いと自分の思いが融合するということですから、師匠の思いを純粋に受け止め、自分の気持ちをより師匠の思いや考えに近付けたい、そしてその思いを自分の中で変化させ伝えたいということになります。
非常に師匠思い、目上思いの方です。
ただし理性よりも感情が先走りやすい質を持ちます。それが落語家としては魅力になることもあるでしょう。ただ場合によっては損をすることもあります。
美大出身のたい平さん、24時間にどんなドラマを描いてくれるのでしょうか。
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