戦後70年にして平和ボケしているような・・・。新国立競技場の件も、今回の五輪エンブレムの件も、ぬるま湯にどっぷりとつかった日本そのものじゃないですか・・・。
やっと撤回にこぎつけたようですが・・・。そもそもこのコンペは出来レースだったのか? と言いたくなるような・・・。どうしても佐野氏のデザインでなければならないかのように、修正前の作品を出してみたり・・・。コンペには最終稿を出すもの。入選してから2回も修正し、しかもコンセプトも変わっているじゃないですか。
壬子年 丁未月 辛酉日 子丑天中殺 生年中殺
宿命に害と破があります。これは人生観や発想が祖国の枠に納まらない人。つまり視野が広く、スケールの大きな発想ができる人。広い世界に向かって夢を馳せることができる人です。
ところが後天運で害とはが廻り、二重に害と破が成立すれば、平凡な生活の破壊者となります。
43歳から壬子が廻る大運。そして今年は乙未年ですから、二重害破が成立します。そして大運天中殺に入ったばかり・・・。
ただし壬水は第一守護神です。守護神が廻る時は、悪い膿を出してくれる時。
7月末に43歳になったばかりなのに、これだけ出てくるということは、今までの仕事のやり方が、そのまま映し出されているかのようですね。
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