STAP細胞の検証が打ち切りに・・・。そして小保方さんは理研を退職。大変な一年でしたね。
癸亥年 戊午月 戊子日 午未天中殺 生月中殺 生日中殺
とても純粋な人です。天干は二重干合し、人体図も貫索星以外は純星ばかり、1月の会見でも目をキラキラさせてSTAP細胞の発見を発表。そして研究室も夢のような部屋で、割烹着を身にまといながらの研究。全てが夢のような環境でした。
STAP細胞の存在を信じ切っている彼女にとっては、疑う余地は最初からなかったようです。
金性が全くない宿命ですが、大運は金性が廻り、だからこそ生命科学の世界へ足を踏み入れたのでしょが・・・。
虚気になるこの宿命は、大運で更に変化します。「虚」の世界へと深く変化していきます。しかし虚に導かれる環境もあったはずです。
論文の不正が発覚したのち、それでも彼女を応援していたアメリカの教授はいつのまにやら姿を消し、彼女をスターへと押し上げたあの先生もいません。
科学者としての彼女の人生は・・・、どうなることでしょう。
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