小渕優子大臣が辞任!
癸丑年 甲子年 辛巳日 申酉天中殺 従生財格一点破格
父親の秘書を始めて間もなく父がこの世を去り、26歳という若さで衆議院議員に・・・。この時はまだ大運は2旬目でした。
今年は月干支納音の年です。これは家系の恩徳がなくなる時です。家系の流れの中には、当然総理大臣にまで上り詰めた父がいます。そしてその父を応援してくれた人々や地盤もあり、そのまま受け継いだ形になっています。それらも家系の恩徳だとすれば、父の時のままの形は壊れてしまう時なのです。
しかしこれらから解放されるということにもなります。時代も変わり、これからは自分の流れを作ることができるのです。
「全てにおいて自分が甘かった」と・・・。右も左も分からぬままで政治家というレールに乗せられた感もあります。
しっかりと調査して、逃げも隠れもせず結果を公表すれば、また新たな道が開けます。
これも良い経験でしたね。
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