無名時代に経験されたことが映画化に・・・。
50才を過ぎたとはいえ、唐沢さんお若いですね。
癸卯年 丁巳月 丁丑日 申酉天中殺
以前ベストセラーになった本「ふたり」は、本名の自分と芸名の自分について書かれた本でした。
この宿命を見ると、まるで自分の中にいる二人が大半会をして夢を掴んだ感じです。
申酉天中殺は、本来跡継ぎ運、宿命中殺もありませんから、すんなりと親の跡を継げそうですが・・・。
この宿命の場合は、自分と家系が比和になり、初代として生きたいという質も強くなります。ましてや頭領運です。親に勘当されたくらいの方が、宿命は消化しやすくなります。
結構ストレートに奥様の話もされるようですが、昨年から干合双連が廻る大運ですから、ますます夫婦の絆は強くなりそうです。
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